街を歩いていると
携帯電話機で話している女性の声が耳に入ります
「お茶をしようと思っているの。」
僕は聞くともなく聞いていて
この女性は、茶道をなさろうと検討した末
ついに今しがた決意し、報告しておるのだな。
と、ぼんやり考えておりました。
次の瞬間
女性が発したのは外資系の珈琲店の名前でした。
なるほど
僕だって「ヘイ!ガール。お茶をしようよ!」とは言わないけれど
「お茶」のという言葉の意味が
静岡県を日本最大の産地とする
緑色の飲料だけではない事位は理解しておる訳で、
つまり何故僕がこんな事を書くのかというと
「お茶をしようと思っているの。」
と聞いた瞬間に、
茶道が浮かんでしまう
思考のメカニズムが
非常に若年層のそれとかけ離れてきているのではないか?
という危うさを感じたからであります。
もう、若者にはついて行けないのか?
僕はもう駄目なのか?
しかし、そこは立ち向かって行きたい。
だので、これからは若者言葉を意識的に使用して参ります。
「KY」←空気読めない。
そんな感じです。
「KI」←腰が痛え。
「KNNK」←髪が抜けて抜けて困る。
ちょっと作ってみました。
「IT」←イトウ。
これからは僕のことをITと呼んで下さい。
どうぞよろしくお願いします。
2009年01月16日
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