と、朱色で書かれた紙が郵便受けに入っていました。
本日までに料金を支払わなければ
貴殿には今後一切、水を供給せぬという趣旨の、
静かながら固い決意を感じさせる
通告書でありました。
僕は薄笑いを浮かべ
ジッポライターで通告書に火を付け
悠然と赤ワインを飲み干します。
隣には純白のペルシャ猫
時は午後三時。
……というのは嘘で
僕は半笑いでコンビニエンスストアーへ駆け込み
料金の支払を済ませたのであります。
金が無い訳ではないのです。
ちょっとばかり、支払に行く暇がなかっただけなのです。
あぁ、どのように換算したところで
僕が100%悪いのですから詫びる他ありません。
今月は同じような事由で
一時、電気も止まってしまいました。
そして現在も
督促状やら
通告書やら
なんだかもうよく分かりません。
ビリーズ・ブートキャンプを
始めようかなと思っています。
2009年08月25日
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